マミ様メイク

MMM 2022年5月2日ジバンシィを使った春夏のパープルメイク

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A post shared by 瀬戸 麻実 セトマミ (@mamiset)

濃い締め色を使う際、目の際に太めに入れると秋冬に合うけれど、春夏は細めに入れると良い。

紫を目元に使う場合は、いきなり塗らずに土台をしっかり整えると良い。(淡いカラーから重ねる)若しくは、ピンクベージュでくすみを飛ばしておく。

使用アイテム

プライマー

クレ・ド・ポー ボーテ「ヴォワールコレクチュールn」

ファンデーション

ナーズ「ライトリフレクティング ファンデーション」
色番 VIENNA 02176 (ライト4.5 ピーチベースの明るめのシェード)

1プッシュ半をアーティスのブラシを使って塗布。
乾いたメイクアップフォーエバーのスポンジで定着させる。

コンシーラー

クレ・ド・ポー ボーテ 「コレクチュールエクラプールレジュー」
「コレクチュールヴィサージュ n」
色番 NO ナチュラルオークル

目周りのクマは「エクラプールレジュー」を塗ってコンシーラーブラシで馴染ませる。ニキビ跡などは「ヴィサージュ」をシークレットカモフラージュ ブラシに取って塗布。

セッティングパウダー

メゾンレクシア「ルーセント フェイスパウダー」
色番 グロー

ローラメルシエ「シークレット ブラーリング パウダー フォー アンダー アイズ」(目の下専用のレフ板パウダー)

カモフラージュパウダー ブラシで目の下、上、鼻の下などに。

シェーディング

ナーズ「プレジャートリップ チークパレット」
色番 WILDATHEART/ミディアムブロンズ

ドルチェ&ガッバーナ ビューティ ザ・ブラシ パウダーブラシで塗布。

チーク

ポーラ 「B.A カラーズ コレクティッド カラースティック リップカラー・ブラッシュ」
色番 PI[ベリーピンク]

指に取ってから塗布。

アイシャドウ

ジバンシイ「オンブル・アンテルディ」
色番 #02 グラフィック・ヌード

ジバンシイ「ル・ヌフ・ジバンシイ」
色番 03 LE 9.03

クリームシャドウを手に出して、ベースとしてフィニッシングポニーテイル ブラシで瞼に広げる。

パレットの、真ん中右端の明るめベージュを取って瞼全体に重ねる。同じブラシで一番上の真ん中のカラーを取って、瞼の外側から内側に向けて広げる。マミ様ブラシ(次女/ペンシルブラシ)で目の下側に入れる。

右下の濃いめの紫をスマッジ ブラシで、目の際に。

一番下の真ん中のカラーを、毛足の長いブラシでひと撫でしてテイッシュに馴染ませて、フワッと瞼全体に乗せる。

マスカラも終えた後に、右上のカラーをハイライトに。

最後に一番下の真ん中の紫を、目の下と目の際に少し足して調整する。

アイライン

メイクアップフォーエバー「AQUA RESIST COLOR INK」
色番 04 Matt Plum

黒ほどキツくならず、ブラウンほど柔らかくならないプラム。

アイブロウ

カネボウ「アイブロウデュオ」

マミ様ブラシ(アイブロウブラシ)で角度つけ過ぎない様に、眉の下を描き足していく。

ローラメルシエの2000円のビューラー

マスカラプライマー

SHISEIDO「マスカラベース インク」

下地だけど、クリアネイビーカラーがついているでマスカラはなし。

リップ

ディオール 「ルージュ ディオール フォーエヴァー リキッド」
色番 458 フォーエヴァーパリ(ブライトローズウッド)

ディオール 「ルージュ ディオール フォーエヴァー リキッド」
色番 100 フォーエヴァーヌード(ナチュラルベージュ)

輪郭は、ベージュで馴染ませる。

香水

ゲラン「ネロリア ベチバー – オーデトワレ」

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