国際結婚

イギリスでの結婚式の流れ (Civil Wedding Ceremony)

イギリスで行う結婚式の種類

イギリスでの結婚式には、大きく分けると

  1. 教会等で行われるReligious wedding (宗教的な式)
  2. Civil Wedding (日本でいう人前式の様なもの)

という2つがあります。

結婚の許可申請(Notice)を提出した際に、Civil Wedding Ceremonyの場合結婚式の流れがどの様になるのか詳細を教えてもらいました。

所要時間は、大体30分前後になるようです。(リーディングの数や長さによって変わってきます)

イギリスの結婚式の流れ

具体的な、流れは下記の通り。

~Civil Wedding~
  • 入場前の音楽(20分が目安)
  • 入場音楽 ※会場による/花嫁が後から入場するかどうか、誰かと一緒に入場するかどうかは自分で決めて良い
  • ウェルカムプレゼンテーション(レジストラーの人がする)
  • リーガルステートメント
  • リーディング(オプション*やりたければ)
  • リーガルデクラレーション(宣誓文)
  • リーディング(オプション*やりたければ)
  • 指輪の交換、結婚の誓約、誓いの言葉(ここで結婚成立となるらしい)
  • サインする/サインをする時の音楽(15分が目安)
  • 写真撮影
  • リーディング(オプション*やりたければ)
  • 結婚証明書を貰う
  • 退場の音楽

流れや誓いの言葉の例など、詳しく説明しているオックスフォードのホームページ (参考) ❐

参考動画

West Midlandsの小学生が体験する「Civil Wedding Ceremonyで何をするの?」という教育動画。
本当に、すごく分かりやすい!他にもyoutubeで、他の方の結婚式の動画を見て、流れのイメージを掴みました。

恐らく、最小限の内容だとこれくらいの長さになるという良い例。
レジスターオフィスでの一般のカップルの結婚動画。

これも一般のカップルの結婚式動画。
会場が、レジスターオフィスより豪華!途中、リーディングなども入れたバージョンで少し長め。

事前に決めておく事

ステートメントや誓いの言葉をどうするのか、リーディング(ポエムなどの朗読)、その他誰がリングを管理するのか、音楽のスタートとストップは誰がやるのか、どの曲を流すのか(教会ではないので、宗教的な歌詞の入っている曲は使用禁止!歌詞が英語では無い場合は、翻訳も提出し、事前にチェックが必要)、音楽はCDなのか、iPhoneなのか、新郎新婦は一緒に入場するのかどうか、カメラマンや動画撮影があるのかどうかなど事前に決める必要があります。

意外と事前に決める事、沢山あるのね…と思いつつ、以上のことを決めたら、レジストラーの方とミーティングをするそうです。

※ちなみに、教会でのウェディングの場合は、結婚式の前に何度かその教会のミサに足を運ぶ必要があったり、自分が住んでいる地域でないと式を挙げられないなど、色々と異なるルールがあるそうです。希望する方は調べてみてくださいね。

セレモニーの当日は、レジストラ―の人の予約時間の15分前に到着すれば良いらしいです。
また、新郎新婦は結婚式の日は式が始まるまで会わないのが、伝統的らしい。
と、いうことで宿泊場所も別々に取らないと…いやぁ、出費が止まりませんね (笑)

まとめ

  • Civil Weddingは、所用時間30分前後
  • 事前に決めておく事が沢山ある (選択すれば良いものも有)
  • 教会での挙式の場合は、手続きが異なる

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください