国際結婚 (イギリス)

国際結婚の嫁姑関係について【義実家同居・イギリス編】

国際結婚 嫁姑事情

こんばんはLaraです。更新が滞ってしまっていて、ごめんなさい。
実は、夫が道で転倒し救急車で運ばれる怪我をしました。

大きい病院や、フィジオ(整骨)に通院する必要があったため、一時的に義実家に引っ越しして慌ただしく過ごしていました。

夫の介護生活…!?

幸い入院するほどでは無かったのですが、怪我をしてから最初の数週間は、両腕が使えないという状況。

食事、着替えどころか、シャワーや歯磨きも自分一人では出来ない。
結婚1年目を待たずして、介護まで経験することになるとは思ってもみませんでした (笑)

現在は夫の怪我も完治して、有難いことに今まで通りの生活が出来る様になりました。
怪我をしている期間は、仕事が出来なかったので
治ってから新しい仕事探しをしたりしていて、現在はそれに伴う引越しの準備中です。

夫の介護(!?)中に役に立ったコスメ

  • コンニャク洗顔スポンジ
    顔を洗ってあげるのは難しいので、洗顔スポンジを濡らして顔を洗ってあげられるアイテムは重宝しました!
  • スクラブ
    ギプスをはめないといけなかったので、手が乾燥してミイラみたいにカピカピに。ギプスが取れたら、スクラブでマッサージしてからハンドクリームを塗ったら肌が復活しました。
  • フォームタイプのボディソープ
    シャワーで体を洗う場合、自分も濡れるし時間が掛かるのでフォームタイプのボディソープをまず体に塗って、タオルなどで洗うと早い。

最終的に5ヶ月もの間、夫の実家にお世話になってしまいました

夫の家族との同居

そんな事で、ひょんなことから義理の家族との同居が始まりました。
ドキドキのお姑さんとの初同居(笑)

一緒に住んでなかった時は、2週間に1回くらいのペースで夫が実家に電話をして近況をアップデートするくらい。
あとは、クリスマスや家族の誕生日会などで遊びに行った時に泊めてもらったりと、嫁姑問題とは全く無縁でした。

義家族とは基本的には上手くやっていますし、文句は無かったのですが
さすがに5ヶ月も一緒にいると、色々気疲れすることも出てくるわけで…。

特に、一番厳しかったのが

とにかく一人で穏やかに過ごせる時間がない。

これに尽きます。

基本的に、お義父さんは家でお仕事をしているので在宅。
お義母さんは、月−水のみフルタイム。

一人で部屋にこもってYoutubeで日本のお笑い動画でも見てようなものなら、
お義母さんが(私が)部屋で一人で大丈夫か心配して、夫が部屋に呼びに来るし、
アンチソーシャルになってしまうかと、なるべくベッドルームから出て
ダイニングルームで、デスクトップのパソコンを使っています。

しかし、スーパーへのお出かけや紅茶をいれる度に話しかけられるから、イヤフォンをするわけにもいかない。

テレビの音やおしゃべりしている声も聞えてきて気になるし、
何より夫が常に隣にいて1台のパソコンをシェアしながら使うのが気が散って仕方がない。
一人にして!って何度、夫の存在を疎ましく思ったことか(笑)

Lara
Lara
ブログを書いたりするのも、オンラインショッピングや遊んだりしている様にしか見えないだろうなと思って気を使う…。

お義母さんが仕事から帰ってくるとリビングでテレビを見始めるので、一緒にテレビを見てコミュニケーション測った方がいいかなと思うけれど、なんだかそれも時間が勿体無いし…。

パソコンを使っていない時でも、キンドルで本を読んだり
イヤフォンをしてポッドキャストを聞いている時も、絶対誰かに途中で話しかけられて中断しないといけないので全然、集中することが出来ない (涙)

平日→集中出来ず、やりたい事が進まない
休日→平日の遅れを挽回したいけど、みんな家でのんびり休んでいる or 他の家族が遊びに来るので、作業進まない

という状況。

義実家はロンドン郊外なので、家の周りは小さなコープが1件あるだけで、あとは車で出ないと何もないという長閑な環境。
一人でロンドンまで出かける時だけ、電車でゆっくりする時間が出来るので嬉しいのだけど、
いつも出掛けているとお金ばっかり使ってると思われるかな?と思って気がひける。

Lara
Lara
「金のかかる嫁」と思われない様にいつも以上に節約しました!

こちらが気にしすぎなのもあると思うんだけど、夫の両親も私に気を使ってくれているのは凄く感じます。

国際結婚 嫁姑事情

掃除や洗濯、片付けなどの役割

いつまでもゲスト気分でいるのも申し訳ないし、掃除や片付けもしたいけど、勝手が分からずにお義母さんに聞くと基本的に「私がやるから置いておいて」と言われ、何も出来ず。

誰もいないときに掃除機をかけたり、ペットの散歩に出かけたり、食洗機が終わったら食器を元の場所に戻したり、鍋を洗ったり、コンロの掃除したりとかそんな事くらいしか出来ていません。

洗濯は、自分たちの服は自分たちで別に洗っています。

ご飯を食べてからキッチンを掃除しようと食事をしていると、そのタイミングでお義母さんが帰って来て、汚れたキッチンを見てお義父さんに文句言っているのを見ると、落ち着いてゆっくり食事も出来ないんですよね…。

国際結婚ならでは?食の違い

食事は、夕食のみ一緒に食べるのですが
みんなのお腹空き具合で、私たち夫婦だけ別に料理をする事もあります。

「今日は、夕飯を作るのがめんどくさい」と言う日は、夕食をトーストかシリアルで済ませてしまうお義父さん
冷たいサンドイッチを夕飯にするのもあまり好ましく無いと思っている私にとっては、かなり厳しい。

イギリス人って、私たちの親の世代くらいから上の年齢の人は、
食に対してあまり興味が無いと言うか、普段食べ慣れているもの以外は嫌う傾向が強い気がします。

ちょっと気に入らないと、家族が作った料理でも平気で残しちゃう。
小さい頃、戦後の影響であまり食生活が豊かでは無かった為、両親に料理を作ってもらえなかったのが原因らしいです。

義家族は、日本食(というかアジア系全般?)は駄目。魚も、基本避ける。
味噌汁やご飯を作ってもパスされますし、煮干しだしの匂いが嫌いらしく
「キッチンに匂いが充満する」とクレームがあったので、誰もいない時しか味噌汁も飲めなくなってしまいました。
家にはお椀どころかお箸も無くて、仕方なく、その場しのぎでタイガーで買いました(笑)

「料理をするのは嫌い」と断言するお義母さんは、レディミール(レンジでチンの料理)を買うわけでもなく、
基本的には、いつも同じメニューと近所のインディアンのテイクアウトの献立を繰り返している感じで
食材がなくなったら、同じもの買い足すというルーティーン。
(キッチンは使わずに、ずっと綺麗なままをキープしたいのでキッチンを汚すのをとても嫌がる…)

お義父さんは、肉、パン、芋、肉、パン、芋、肉…。

食べずに賞味期限が切れて捨ててしまう食材(特にお野菜)も山の様にあって、
生ゴミ専用のゴミ箱を見ながら「もったいないお化けが出るよ…」と呟くのが日課になっています。

夫は、日本食を食べるのも作るのも好きなのですが
独身の時
「食の好みが合わない人とは結婚しない」
と決めていたのが、今になってやっぱり大事だったなと痛感しております。

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姑の口出しや後継問題

今のところ、無職だからか「後継ぎを早く産め」とかそんな事については特に何も言われません。
甥っ子がいるのですが、お義母さんから「2人の子供も、日本人の血が混ざってこんなに可愛い子になるのかな?」とか言われるくらいです。

イギリス人って日本人と似てて、あまり物をはっきり言わないですよね。
あちらからすると私もはっきりと物を言わないから、何を考えてるのか分からないと思われてるのだろうし、義両親は気になった事があっても、気を使って私には直接言わず夫に文句を言うので、夫の機嫌も悪くなって家全体の雰囲気が悪くなるのが辛い…。

あと、お義母さんはアドバイスという域を超えた自分が良いと思う方向にコントロールしようとする気配があって、それはちょっと息苦しいなと感じることがあります。
悪気はないのだろうけど、夫婦間で決めたい事もあるから「こうしろ」「ああしろ」と必要以上に言われるのが嫌で、物事の途中経過を知らせずに結果報告だけする事もあります。

お互い様だと思いますが、この5ヶ月間で外面(そとづら)だけではカバーできない欠点もかなり見てきました。(家の中で怒鳴っているとか、喧嘩したりだとか)

そして、いつもと違う状況だからこその、夫婦間の絆の大切さを学びました。
夫の家族と義実家で一緒に住む事なんて、今後こんな機会は(恐らく)無いと思うので
私の事も少しは分かってもらえたかなと思うと、良い機会になったと思います。

Lara
Lara
お義父さんはスーパーに買い物に行くと、私の好きなチョコレートやハリボーをおみやげに買ってきてくれます。

でも、正直、2人暮らしに戻るのが待ち切れないです!!(涙)
一緒に住んでいるペットたちに日々、凄く癒されました。

お姑さんと一緒に住んでいて、四六時中一緒にいる人って本当に凄い。

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